保険に入るタイミング
保険が必要なことはわかるのですが、いつ入ったらいいのか、タイミングが分からない人も多いかと思います。
例えば、損害保険の契約は「家を買った」「車を買った」「旅行に行く」などのタイミングで入る人が多いと思います。
結構、明確なタイミングがありますよね。
では、生命保険はどうでしょうか。
生命保険には色々な種類があります。
保障と貯蓄を兼ね備えた養老保険であったり、保険料が安い掛け捨て型の定期保険であったり、生涯保障が続く終身保険であったり、老後のくらしに備えた年金保険や病気やケガで入院したり手術をした場合の医療保険などがあります。
こうした種類の多さも、はっきりとしたタイミングがない原因だと思います。
自分と家族のライフステージや、公的医療保障制度の変更など社会保障制度の変化に応じて、適切な保障を選び、適切なタイミングで保険に入るようにしたいと思いますよね。
まずは、ライフステージについて考えてみましょう。
ライフステージは、大きく分けて「独身・結婚・子供の誕生・子供の独立」の4つに分かれます。
独身時代は自分への備えとして医療保険に入り、結婚後は残された家族の生活費を確保するための死亡保障に入るでしょう。
お子様が生まれたら、ご家族の生活費とお子様の養育費・教育費を確保するための保険(学資保険など)に入ります。
万が一、お父さんがなくなった場合にも備えておきます。
そしてお子様の独立後は、今度は夫婦の人生の第二ステージに備えるための保険に入ります。